悪寒 (1巻) | 伊岡瞬

悪寒 (1巻)



伊岡瞬

大手製薬会社社員の藤井賢一は、不祥事の責任を取らされ、山形の系列会社に飛ばされる。鬱屈した日々を送る中、東京で娘と母と暮らす妻の倫子から届いたのは、一通の不可解なメール。‘家の中でトラブルがありました’数時間後、倫子を傷害致死容疑で逮捕したと警察から知らせ,,,

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弥勒 (1巻) | 篠田節子

弥勒 (1巻)



篠田節子

新聞社の永岡は、妻の櫛がヒマラヤの国パスキムの破壊された仏像の一部と気づく。5年前入国した首都カターで見た美麗な仏像彫刻だった。美術品持ち出し禁止の国で政変のため寺院が崩壊したと聞いて、密入国を試みる。僧侶達は虐殺され都市は壊滅していた。彼も革命軍に捕らえ,,,

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湾岸線に陽は昇る (1巻) | ドリアン助川

湾岸線に陽は昇る (1巻)



ドリアン助川

僕が僕であることを見つけるために、ずいぶん遠回りをしてきた。演劇への夢破れ、無為の日々を過ごした青春時代。やがて一念発起、放送作家になって、がしがし働いた。アマゾンへ、インドへ、東欧へ、カンボジアへ……地球の果てまで歩きまわった放浪と再生の日々。〈絶叫詩人,,,

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蒙古襲来 (下) (2巻) | 山田智彦

蒙古襲来 (下) (2巻)



山田智彦

元のフビライ拝謁にも成功し、記憶が戻った幻次郎は、情報をもって帰国。恋する五月(さつき)と結婚するが、再び大陸に渡り、仲間と蒙古軍に紛れ込む。水に毒を入れ、内部抗争をあおり、破壊工作をくり返す。一方、日本側の備えは心もとない。蒙古・高麗・日本を舞台に「元寇,,,

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蒙古襲来 (上) (1巻) | 山田智彦

蒙古襲来 (上) (1巻)



山田智彦

周辺国家を圧倒的な軍事力で蹂躙する元の襲来を予感した日蓮は、実情探索のため、宋の武芸と言葉に秀でた対馬幻次郎を、大陸に送り出す。しかし、嵐で難破した幻次郎は記憶を失ない、漂着した高麗で暮らし始める。同じころ、執権・北条時頼も、配下の密偵・相良通永と忍びの十,,,

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目こぼし歌こぼし (1巻) | 上野瞭

目こぼし歌こぼし (1巻)



上野瞭

下級武士の息子・足柄七十郎は、ふとしたことから、城下の居酒屋「とろろ」で起きた、不可解で恐ろしい殺人事件にまきこまれた。事件の渦中におかれ、謎の古地図をふところに、仇討ちに出た七十郎は、藩の非人間的な搾取のからくりを知る――人間が真に人間らしく生きる自由と,,,

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道づれは好奇心 (1巻) | 沢地久枝

道づれは好奇心 (1巻)



沢地久枝

「やりたいことはかならずやるという厄介な習性。その中心に位置しているのが『好奇心さま』なのだ」という著者が、来(こ)し方を振り返りつつも、若い学生とともに学ぶ沖縄の日々を綴る。そしてその中で気づいた「伝えるべき『知恵』と経験がわたしにもある」という事実。愛,,,

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炎まつり殺人事件 (1巻) | 斎藤澪

炎まつり殺人事件 (1巻)



斎藤澪

「お前の俳句は盗作だ!」出版記念パーティの会場で、人気評論家を痛罵した男が、ホテルの一室で殺された!現場に残された白地の扇子、そして事件直後にロビーから姿を消した謎の女……。秘められた過去の怨念が、いま復讐の炎となって赤く燃える。京都・松江・東京を舞台に,,,

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続 ねむの木の子どもたち (2巻) | 宮城まり子

続 ねむの木の子どもたち (2巻)



宮城まり子

子どもたちの背負う障害はあまりに重たい。ありったけの愛情で献身するまり子は、だから、いつも戦仕度だ。車イスの子がはじめて両足で立った日、ことばのない子が「ま・り・子」とささやいた日……ハンディキャップをもつ子どもたちの汚れない心のまぶしさを、美しく透明な文,,,

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ねむの木の子どもたち (1巻) | 宮城まり子

ねむの木の子どもたち (1巻)



宮城まり子

就学猶予……障害児へのこの冷たい言葉に怒りを覚えた女優・宮城まり子。悪戦苦闘の連続で育てた「ねむの木学園」園長、そして障害児たちの「おかあさん」宮城まり子。……「なぜ、ねむの木を作ったのか?理屈をつくっても、どれも本当で、どれも後から考えること。ただ、言,,,

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